マスタークラス(〜11月13日)
世界強皮症財団(WSF)による「強皮症に伴う間質性肺疾患」をテーマとした「マスタークラス」は11月13日、ライブセッションを開催し、プレレコーディングも含め無事終了いたしました。毎回semi-closeの形態でヨーロッパにて開催されておりましたが、今年のマスタークラスは当SMCEセンター長の桑名教授がオーガナイザーとなり、初めて日本で開催されることになりました。
おかげさまで、200名を超える登録があり、ライブセッションも100名近くの先生方に聴講いただきました(日本からは40名程度、その他、アジア、オセアニアなど)。聴講いただいた先生方、ありがとうございました。